ふたりの距離
様子を伺っていたこすも。
その距離も日に日に縮まっているように感じます。
網戸に取り付けた犬猫用出入り口からこすもは上手にウッドデッキに出ることができますが、
こはくはまだ透明の扉を自分で開けることができず自らデッキへ出ることはできません。
外にいるこすもを中からうらやましそうに眺めていたので、
少しだけ開けてやるとあとは自分で押して外へ出ることができたこはく。
そのウッドデッキでふたり仲良くくつろいでいたので何枚か写真を撮りました。

こはくのことを常に気にするこすも

一体どんな会話をしているんでしょうか・・・。



こんな感じでしょうか?(笑)
ふたりがどんな表情をしながら外を眺めているのかは、
後ろ姿からは見えませんが、
なんかこのふたり隣同士に並んだ背中が・・・かわいくて・・・
微笑ましくて・・・
私、ヤバイくらいに幸せです(笑)


