繁殖権から家庭犬へ
ひかるくん。
我が家に来た時は、家庭犬というよりも、
『犬』・・・な、感じでした。
うまく言えないのですが、感情がなく、
ただ犬の本能だけで生きているような・・・
そんなドライな感じだけしかしなかったのです。



それがここ最近ではめっきり家庭犬として、
魂が輝き始めてきたように感じるのです。
目も生き生きとしています。
「嬉しい」 「楽しい」
全身で表現してくれるようになりました。
部屋に帰ってきたら、足元に飛んできて、飛びついて喜びます。
部屋から出て行ったり、見当たらなくなったら、キュンキュンと鳴きます。
「お膝の上に乗せて」と、甘えてきます。
昨日お父ちゃんが帰ってきた時、お父ちゃんの前でクルクルまわって喜んでました。
なんだかそんな家庭犬として普通の行動ができるようになったひかるを見て、
心がじぃーんとしてしまった、わたし。
そんなひかるくん。
わたしが食べる甘栗を、ガン見してました(笑)

封を切った瞬間、突撃されました

あぁ・・・、もう何? この可愛さ・・・。
たまらんばい。
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